ホタテガイ(もっと詳しく見る)

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ホタテ
機能性成分
セラミド化合物

 

 研究により、貝類におけるスフィンゴリン脂質(セラミド化合物)の含有量は、特に、ホスホノ脂質において極めて高く、スフィンゴ脂質全体の60~90%にも及んでいることを明らかとし、それらの化学構造解析を行った。
 スフィンゴ脂質のようなセラミド化合物は化粧品として需要が高いが、天然には極めて少ないため,化学合成されたものや、低濃度で効率のそれほど長くない植物由来のセレブロシド等が利用されているのが現状である。
 よって、貝類の廃棄部位は、バイオリサイクル素材として有望な材料であると考えられる。 

 

利活用、応用の方法、用途など  
研究機関

地方独立行政法人 青森県産業技術センター 食品総合研究所
青森県八戸市築港街2-10
TEL:0178-33-1347
FAX:0178-33-0321