カシス(もっと詳しく見る)

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カシス 
機能性成分
リノレン酸 

 

 カシス油の成分は、オメガ6(リノール酸(約45%)、ガンマリノレン酸(約15%))が約60%、オメガ3(アルファリノレン酸)が約15%含まれている。世界保健機構(WHO)によると、オメガ6油とオメガ3油を4:1の割合で摂るのが良いと報告されており、カシス油に含まれる成分割合と一致している。
 カシス油に含まれるガンマリノレン酸(GLA)は、体内でプロスタグランジンに変換され、体の機能に必要不可欠な様々な生理活性をもっている。

 

アントシアニン 

 

 カシスに含まれるアントシアニンは、抗酸化力に優れているデルフィニジン配糖体(デルフィニジン-3-ルチノシドとデルフィジン -3-グルコシド)、シアニジン配糖体(シアニジン-3-ルチノシドとシアジニン-3-グルコシド)の4種類である。特にデルフィニジン-3-ルチノシドとシアニジン-3-ルチノシドはカシス特有の成分で、ブルーベリーやビルベリーなどには含まれていない。

 

利活用、応用の方法、用途など  
研究機関

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青森県弘前市文京3
TEL:0172-39-3176

  

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八戸工業高等専門学校
八戸市田面木字上野平16-1
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